この感謝をどうやって表せば

英国にお嫁に行った友人が、里帰りのおみやげに「gaytimes」という素敵な本を買ってきてくれます。

去年の里帰りの際、その本を買いに行ってくれた本屋で。
英国本屋さんでは、子どもの手の届かない高い位置にエロ系雑誌が置いてあるのだそうです。彼女は背がちっちゃいので、高い棚の上に置いてある件の本には手が届きません。そこで、他にも買う予定の本を抱えてレジに行き、女店員さんに「あの本を取って下さい」と頼みました。
すると店員は、遠くにいる別の店員に向かって大声で
「ヘーイアンジェラ！ディスレイディーがあそこにあるゲイタイムズとって欲しいんですって！取って上げて頂戴！」
と叫びやがったそうです。ひでえ。ひでえよ店員。

去年、そのような悲しい出来事があったので、今年は背の高い友人に頼んで一緒に本屋さんに行って無事に入手してくれたそうです。

嗚呼…そんな苦労があったとは…申し訳ない、有り難い、本当に有り難う。この感謝の気持ちをどうやって表せば…。そうだ、深井家秘蔵のゲイビデオをどかんと送ってあげるというのはどうかしら…といっても、Eちゃんの頭の中には男にハアハアするエロオヤジは住んでいないしなあ…。ましてEちゃんの旦那さんは、本屋で麗人のビデオレポをEちゃんに見せられて卒倒しそうになってるノンケオヤジだしなあ…。

姪っ子週間終了

燃え尽きて真っ白です。
原稿も真っ白です。
顔面蒼白です。
今日から不眠不休は無理ですが、少眠不休でがんばります。でも、姪っ子を可愛がったご褒美にゲットしたPSPでトロに慰めてもらう時間だけは下さい。と誰にともなくお願いしてみる今日この頃。

罰当たりがゆく

ゲイビデオレポート描くのに必死になっていて、お彼岸だということをすっかり忘れていました。母ちゃんに叱られました。今宵あたり父ちゃんが枕元に立ちそうです。恐ろしさに膝ががくがくします。

枕元に立たれるのは、原稿描いてる横に立たれるよりよっぽどましですが。

ニックネーム？

なんだか今日はニックネームの登録だの何だの、自分のブログまでたどりつくのに随分遠回りしてしまいました。押すボタン間違ったのか？仕様の変更か？急いでいるのでちょっとムカ…。さくっと入ってさくっと日記を書いてしまいたいときなど、ここのブログは微妙にいらつきます…。

CD-Rじゃなく…

DVD-Rでした。CD時代のまま、私の中の時間は止まっているのか…。

本家の日記のバックアップをこちらに置いているのですが、昨日の夜から本家日記の管理ページに入れません…日記書くだけ書いて、いざアップロードしようとしたら謎の文字列ページが（泣）

ボタン一つのことですが

お宝βだとか（悲しいことに、うちにはβが山ほどあるんです）大切VHSを、DVD-Rに焼いてみることにしました。Ｓ師匠の指南書とHDDレコーダーの解説書を読み、わくわくしながら焼きました。簡単かつ感嘆です！わーい！

というのが先月の出来事です。
さて、今日になって、資料にまとめたCD-Rが必要になり、再生しました。
すると、前半入っているのに、後半真っ黒です。これが「CD-Rは信頼性が薄い」といわれるやつでしょうか。それにしてもなぜ半分？10枚ほど調べたら、なんと、どれもこれも真っ黒部分が！がーん！

しばらく悩んで、「HDDから焼いた物はちゃんと入っていて、テープからライン取りで焼いた物は入ってない」という法則性に気がつきました。もうしばらく悩んで、「ラインの間にかましたセレクタのボタンが1→2ボタンではなく2→1ボタンでなくてはならない」ということに気がつきました。

テープからCD-Rに焼いた時点で安心して、マスターのテープの上に紅白の再放送いれちゃいました…そしてその再放送も、一番見たかった氣志團が終わったところから録画されてます。他にも見たかったもの入ってるからいいですけど…けど…。

王宮とか…ドレスとか…白馬とか…半分以上が夢の向こうに雲散霧消…。げふう（吐血）

ワイパー

ワイパーのゴムが劣化してきたので、買い替えた。そして初めて知った。
ワイパーは左右で長さが違う。
左側２本買って泣いちゃった。うわーん。

世の中には知らないことがまだまだ山のようにあるなあ。

けんけんパッ！

部屋の入口から机の前の座布団まで、けんけんぱしないとたどりつけません。
部屋を片づけたいのですが、何から手をつけていいのかわかりません…。

『砂の下の水脈』でした

最近、人の名前が思い出せません。会話の途中に「あー」とか「えー」とか母音が無茶苦茶増えました。

自分の単行本のタイトル間違えてました。脳味噌にヤバイ波がかなりキてます押し寄せてます。ちょっと日光に当たって運動して、活を入れないとだめなようです。おうおうおう。

3月の目標

すっげえエロくてもいいというか、むしろそれが望ましい、というお許しをいただいたので、すっげえエロいネームをやるです。「業」というものがにじみ出るようなものがよいそうです。いつも「やるぜ、俺はやるぜ」と意気込みつつ出来上がりがしょぼいので、今度こそ、有言実行といきたいものです。